さて、金曜日19時より放送の「爆報!THEフライデー」は
【芸能人の介護問題SP】ですが、当記事では
「元ドラフト1位のイケメンピッチャーKは今・・・」として
取り上げられる小桧山雅仁(こひやままさひと)さんに
注目したいと思います。
元ドラフト1位のイケメンピッチャーKは今… 戦力外通告を受け野球選手とは180度違う職業に転身! 爆笑問題の運命を左右する仕事をしていた! ※Yahoo TV番組欄より
とありますね。
小桧山さんと言えば、1993年入団の横浜のドラフト1位選手で、
大魔神佐々木主浩投手につなげるセットアッパーとして活躍されましたが、
怪我に悩まされて大きく芽がでませんでしたね。
そんな小桧山さんの現在などについて調べてみました。
<目次>
1.小桧山雅仁さん 経歴・プロフィール(page1)
2.小桧山雅仁さん 現在の仕事は?爆笑問題との関係は?(page2)
3.小桧山雅仁さん 嫁や子供も気になる!(page3)
4.まとめ(page3)
それでは皆さんと一緒に確認していきましょう!
小桧山雅仁さん 経歴・プロフィール
出展元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
https://matome.naver.jp/
名前 小桧山雅仁(こひやままさひと)
生年月日 1969年5月7日(47歳)
出身 神奈川県横浜市
身長 179㎝
体重 80㎏(当時)
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
経歴
桐蔭学園高等学校⇒慶應義塾大学⇒
日本石油⇒横浜ベイスターズ (1993年~2001年)⇒
中信ホエールズ (2002年)
桐蔭学園高から慶大へ進学し、東京六大学リーグの通算成績は
53試合登板、19勝11敗、防御率2.08、225奪三振。
バルセロナオリンピックの日本代表に選ばれたため、日本石油野球部に
進み、オリンピック銅メダルに貢献。
その活躍が評価されて1992年のドラフトで横浜に一位指名されます。
一年目からセットアッパーとして活躍し、大魔神佐々木主浩へと繋ぐ
リレーは当時の横浜の勝利の方程式と呼ばれました。
残念ながら新人王はヤクルトの伊藤智仁さんが取りましたが、
その年の伊藤投手はプロ野球史に残るレベルの活躍でしたからね・・・。
将来が嘱望されましたが、2年目以降は怪我に悩まされて思うような
活躍が出来ず、2001年限りで自由契約となってしまいました。
プロ野球8年間での通算成績は
122試合登板、9勝14敗4S、防御率4.30、奪三振213、WHIP1.51
2002年に新たな場を求めて台湾プロ野球の中信ホエールズで
プレイしましたが、再度肘の故障の為投げられなくなり、
現役生活に幕を下ろしました。
小桧山雅仁さんの現在の仕事、
爆笑問題との関係については次のページをチェック!