血まみれの理由って何？

さて、施設が古いですし、そもそも山中湖かいわいには

そこまでボウリング需要も多くは無いと思いますので、

閑古鳥が鳴いているのはある程度仕方がないとしても、

何故血塗られたボウリング場と呼ばれているのでしょう？

twitterで情報収集をしてみたところこんなツイートが。


なかなかにヘビーな状況ですね(笑)

これは一見さんドン引き・・・。

どうしてこんなことになってしまったのか、

支配人さんのfacebookを確認したところ

2015年の12月にこんな書き込みがありました・・・。

悪戯で車とボウリング場の入り口へペンキが

ぶちまけられてしまったようですね。

ペンキって落とすの結構大変ですし、お一人でやって

いらっしゃるので壁のペンキを完全には消しきれて

いないんでしょうね。

それにしても酷い事をしますね。

犯人は捕まったのでしょうか？？

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潰れない理由は？

さて、ボウリング場のfacebookを見ていると

「暇だ」発言を連発なさっていますが(笑)

潰れない理由はなんでしょうか？

そのあたりは番組中で語られることと思いますが、

筆者なりに考察してみました。

①45年経って減価償却が完全に終わっている。
②ほぼ予約制で、営業する時だけ電気を付けるので
　ランニングコストが安い。
③支配人一人なので人件費が安い。
④オープンプライスでの個別対応でリピート客あり。
⑤良くも悪くも店の見た目をあまり気にされていない。
⑥古いなりに遊びの選択肢が多い。

といったところでしょうか？

ランニングコストが安いというのはかなり大きいですよね。

そのあたり、改めて放送で確認してみたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

・番組で放送されるボウリング場は山中湖レイクサイドボウル。

・血塗られた理由は悪質なイタズラの為。

・潰れない理由はランニングコストが極限まで安いため。

・古いなりに設備充実。

最後まで記事を読んで頂きましてありがとうございました！！