火曜日放送のチマタの噺に女優の烏丸せつこ(からすませつこ)さんが

出演されます。

半年ほど前にも同番組に出演された際は暴走トークで現場はヒヤヒヤだったそうですが、

今回もハイテンションでの本音トークが聞けることでしょう。

ちなみに大変失礼ながら烏丸さんのお名前、子どもの頃はずっと

「とりまる」せつこさんだと思っていました(笑)。

僕が子供の頃にセクシー系タレントとして、バリバリ露出されていた印象が

ありますが、今でも2時間ドラマや映画などで良い味をだされていますよね。

そんな烏丸せつこさんの事、色々と調べてみました。

皆さんと一緒に確認していきましょう。

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烏丸せつこさん 経歴・プロフィール

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  • 名前 烏丸せつこ(からすませつこ)
    本名 西村節代
    生年月日 1955年2月3日(61歳)
    星座 みずがめ座
    血液型 A型
    身長 157cm
    出身地 滋賀
    デビュー年 1980年
    デビュー作 四季・奈津子 (映画)
    デビューしたきっかけ 1980年クラリオンガール
    代表作 四季・奈津子 (映画)/1980年
    マノン (映画)/1981年
    駅・ステーション (映画)/1981年
    メイクアップ (映画)/1985年
    少年メリケンサック(映画) /2009年

最近はグラビア女優をやられる方は沢山いらっしゃいますが、30年くらい前って

あまりいらっしゃらなかったですよね。そんななかでも烏丸さんは

デビュー直後からセミヌードを披露して大きな話題を呼びました。

「元祖グラビアアイドル」「元祖巨乳女優」「巨乳ブームの先駆け」などと

呼ばれていて、人気絶頂だった当時はポスターの盗難が頻発するほどだったそうです。

年齢を重ねた今でも、所謂熟女のお色気枠というか、今でもとても魅力的ですよね。

還暦を過ぎているとは思えないほどお若いです。

話題作となったドラマ「コウノドリ」や、2016年公開の映画「64」、

宮藤官九郎さんの監督作品「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」にも出演されています。

宮藤官九郎さんはインタビューの中で「最強の女優」と語っています。

ファッション史研究の川本恵子さんは当時の烏丸せつこさんに対して、

「裸が最高、ファッション不要。肉体そのものが完璧で、それだけで圧倒的に

存在感があるから、ファッションなんて必要ない。あのヌード以上に魅力的な

衣装なんてない」と絶賛したそうです。
サバサバとして歯に衣着せぬ言動も話題で、ラジオDJとしても活躍されました。

『サウンドストリート』では、自らの好みの男性をゲストに呼んでいて、

中でもビートたけしさんや浜田省吾さんとの仲は芸能週刊誌で騒がれる事態に。

実はビートたけしさんの初スキャンダルの相手は烏丸さんだったそうですよ。

そんな烏丸さんは愛猫家であり、娘さんがインターネットを通じて引き取り手を

探しているネコを見つけ、飼うようになったそうで、名前は「皇子(おうじ)」くん。

烏丸さんが上京してから3匹目の猫であり、大変かわいがっているそうです。

烏丸せつこさんの旦那や子供については次のページにて!